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健康コラム ~ 更年期障害 ~

閉経をはじめ、多彩な不定愁訴がある。リラックスして乗り切ることが大切。

生きがいをもつ人ほど症状が軽い

更年期とは女性が成熟期から老年期へ移る時期をいいます。つまり閉経前後の時期、45~55歳くらいの間のうち2~3年間をさします。
 更年期になると卵巣のはたらきが低下します。すると卵巣機能を回復させようと、脳下垂体から性腺刺激ホルモンが多量に分泌されるようになります。これがホルモン全体のバランスをくずす結果となり、自律神経失調症をおこすようになるわけです。
 症状は、頭痛、腰痛、肩こり、めまい、どうき、冷え、のぼせ、食欲不振、精神不安、イライラ、不眠など、人によってさまざまです。またその程度も、個人差が大きく、仕事や趣味などで生きがいをもつ人ほど、症状が軽い傾向にあります。
 更年期は誰にでもあるのだということを認識し、あまり神経質にならず、リラックスして乗り切る心構えが大切です。そのうちホルモンバランスが落ち着いて自律神経が順応するようにすれば、症状は自然に消えていきます。

こうすれば更年期障害は予防できる

更年期障害は、本人の性格や精神状態、周囲の環境が多く影響します。症状を改善するには、日頃から次のことを心掛けましょう。
第一に生きがいを持つことです。仕事でも、趣味でも構いません。目的をもって打ち込め、そこに自己の存在と価値を見いだせるような対象を最低ひとつは持つようにします。さらにありのままの自分を出せる場を持つことも必要です。たとえば嘘のない、けんかの出来る家庭、または何でも話せるような親しい友人をもつことです。孤独や孤立はできるだけ避けます。そして楽しいときは思い切り笑う、悲しければ徹底的に悲しむことです。感情を内におさえてしまうのはよくありません。
また、十分な睡眠や適度な運動も大切です。日頃からスポーツしたり、積極的に歩くようにしましょう。食事には、精神を安定させるビタミンB1やカルシウム、血行をよくするビタミンEなどを十分にとり入れるとともに、バランスのとれかたよらない食事を心がけて下さい。

その他おすすめ 食品・山野草

閉経後の女性が特に摂りたいのはカルシウムです。
これは、女性ホルモンの分泌量が激変すると、とたんに骨の成長がわるくなるためです。
牛乳、チーズをはじめ小魚や海藻類で骨粗しょう症を予防しましょう。
ほうれん草は、カルシウムを含むほか、更年期による高血圧症、便秘、頭痛、めまい、ほてりなどに効果的です。
ゆり根も、精神不安をはじめとした諸症状によく効きます。ゆり根7個を水に一昼夜浸し、翌日、水の量が茶碗1杯分になるまで煮つめ、カスをとり去ります。これに卵黄を入れ、1日2回に分けて飲みます。
クマザエキスはホルモンのバランスを保つはたらきがあるので、更年期障害に効果的です。毎日、続けて飲むと良いでしょう。

興奮性の食べ物や血液を汚す食べ物は禁物

更年期に入ったら、食べるものには特に注意をはらわなくてはいけません。
食べ物によっては、更年期障害の症状をひき起こし、悪化させる原因をつくることになるからです。
まず、興奮性の食べ物は控えましょう。中でも、コーヒーや紅茶などカフェインの入っているもの、わさびやカラシなどの香辛料の多食はよくありません。また、血液を汚す食べ物も避けなくてはいけません。例えば、エビ、カニ、ウニ、赤貝、平貝、ホタテガイ、あくの強い山菜類は禁物です。そのほか、タケノコも多食を控えたい食品です。

参照:主婦と生活社「クスリになる食べもの百科」

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