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健康コラム ~「慢性疲労」について~

疲れは、だれにでも起こる生理的な現象です。疲れたときは、休息、食事、体操、入浴などをし、ぐっすり熟睡すると翌日には心身ともにスッキリして、回復するのが普通です。
しかし、それをせず、疲れを翌日に持ち越すと、眠い、だるい、からだが重いなどの不快な症状とともに、集中力や注意力が散漫になり、事故を起こしたりミスが多くなってきます。
こんな状態を慢性疲労といいます。慢性疲労は、体力や体調で個人差の大きなものですが、それが続くと体力の消耗が激しくなり、体調が崩れてかぜをひきやすくなったり持病が出てきたりします。
医学的には、免疫能力が低下した状態といい、病気ではありませんが、病気になりやすい状態になっています。慢性疲労の回復には、エネルギーの補給と、体調を整えるビタミンB1・B2・Cなどのビタミン類をたっぷり含んだ野菜類を食べ、からだを温かくして睡眠を充分にとるのがポイントです。それでも疲れがとれないときは、病気がかくれていると考え、医師の診察を受け、適切な治療を受けます。

疲れをとる食べ物

疲れをため込まないコツは、その日のうちに回復しておくこと。当たり前のことですが、より効果的にするには、食べものを選び、調理法を工夫することです。

胚芽米の粥
寝不足が続いたり、徹夜仕事のあとは頭がボーッとし、からだが重く感じます。注意力も散漫になり、集中力も持続しません。いわゆる疲労困ぱいの状態です。こういう場合は、一過性の急性全身疲労ですから、充分な睡眠をとるか、休息をすれば回復します。ところが、充分に回復できなかったり、視力の一時的な衰え、イライラ、物忘れ、全身のだるさ、食欲不振、便秘や下痢などの症状が現れます。これは疲労が慢性化し、体調がくずれはじめていることを示すもので、やがてかぜをひきやすくなったり、口の中がただれたり、歯ぐきにトラブルが現れることも珍しくありません。疲労したときは、まず消化吸収がよく、エネルギー源としてすぐ利用できる食べものと、代謝を促すビタミン類やミネラル類を含んだ食べものを組み合わせて食べます。すみやかに吸収され利用できるエネルギー源は、穀類がベストです。消化吸収の点から考えると、消化のよい精白米になりますが、ミネラルやビタミン不足が気になります。その点、胚芽米は胚芽部分を80%以上残して精白したものですから、白米の消化のよさと、玄米の栄養素をあわせもった理想的な食品です。穀類のデンプンを消化吸収しやすくするには、ビタミンB1が大量に必要です。それにナトリウムなどのミネラルも欠かせません。これらの条件を満たす組み合わせは、胚芽米と緑黄色野菜、それに動物の内臓肉が最高です。 たとえば、胚芽米にモツと春菊を加えた粥などは、疲労回復を促す料理となります。

疲れた時の入浴方法

疲労回復に適した温度は、40度前後のあまり熱くない湯です。10~20分間、肩まで入って手足を伸ばします。
熱すぎる湯は、交感神経が刺激されて一時的に興奮状態になりますが、ぬるい湯は、副交感神経が刺激されて疲れがとれます。

参照:主婦と生活社「クスリになる食べもの百科」

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